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理研はそっとしておいてもらいたいらしいゾ。静かに温かい目で見守ってほしいんだとさ

riken

CDBの副センター長こと笹井芳樹さんがお亡くなりになり、風雲急を告げる理化学研究所ですが、事態の深刻さが招く悪影響を考慮し、放置プレイしてほしいという旨のプレスリリースを出してきました。

STAP細胞問題にご関心を寄せられる方々へ

再生医学分野を世界的に先導してきた笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター副センター長の早すぎる死を防げなかったことは、痛恨の極みです。笹井副センター長に謹んで哀悼の意を表すとともに、ご家族に心からお悔やみ申し上げます。

今、大切なことは、この不幸がこれ以上周辺の関係者に影響を与えないことであると認識しております。波紋が社会的に大きく広がる中で、関係者の精神的負担に伴う不測の事態の惹起を防がねばなりません。

3月以降、STAP論文の著者たちが、多方面から様々な批判にさらされ、甚だしい心労が重なったことを懸念し、メンタルケアなどに留意していたところですが、今回の事態に至ってしまったことは残念でなりません。

現在、当該論文著者のみならず、現場の研究者、特に若い研究者たち、技術者、事務職員ならびにその家族、友人たちの動揺と不安は深刻であり、非常に大きな心労を抱えている者もおります。理研は、今後もあらゆる方策で、こうした心身の負担軽減を講じていく所存ですので、皆様にも、ぜひこの状況をご理解とご協力いただきたくお願い申し上げます。

理研はSTAP研究論文にかかる問題の解明と、研究不正再発防止のための提言書等を踏まえた改革のためのアクションプランの策定に真摯に取り組んでおります。理研自らが、社会の要請に応えるべく、一刻も早く研究に専念できる環境を再生することが何よりも重要であると考えております。そのためにも、いましばらくの時間と静寂な環境を与えていただくことを切にお願い申し上げます。

引用元:理化学研究所

一言で要約すれば、ほっとけということなのでしょうね。STAP細胞論文の不正が出始めた頃から、理研の対応はダメダメの後手後手で、マスメディアやネット民たちに燃料を充填しまくって、炎上に次ぐ炎上を演出する結果になり、残念ながら危機管理の意識が低いといわざるを得ません。

この期に及んで、こんな陳腐なプレスリリースを出すくらいであれば、さっさとSTAP細胞が無いことを宣言し、小保方晴子さん及び関係者をまるごと処分すればいいのではないでしょうか。それで、一件落着というわけにはいきませんけど、少なくとも一区切りはできると思います。

オレンジジュースほどの酸性の液体に30分ほど浸しておくだけで作れるという超簡単な点がSTAP細胞の長所なわけですから、コツだのレシピだの四の五のいわずにちゃちゃっと作ればいいわけで、手が痛いだの、心が病んでいるだのと難癖をつけ、クリンチで引き伸ばし作戦をしている時点でウルトラ怪しいんですよ。

どうやら、その辺の事情は理研の内部の人間が少し漏らしているようで、現在進行形でやっている検証実験は「成果ないことの確認作業」とのこと。確か、検証実験には1000万円以上の予算が組まれているはずで、ホントにバカらしい限りです。

その予算は税金から出ていることを考慮すれば、ほっとけというのはあまりにも自己都合的であり、責任を果たそうという前向きな姿勢がまるで見えません。もう少し真摯にこの問題に取り組んでもらいたいと思います。

というわけで、引き続きウォッチングしていきます!

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