このエントリーをはてなブックマークに追加

マックの専門誌「MacPeople」が9月売り号で休刊という名の廃刊に!

macpeople

以前に、MacFanがそろそろヤバいんじゃないかっていう記事を書いたんですけども、唯一のライバル誌であるKADOKAWAの「MacPeople」の方が先に休刊するという結果になってしまいました。

2014年8月29日発売号巻末の次号予告のコーナーでひっそりと目立たない書体で、9月売り号で休刊するという告知がなされており、これでマックの専門誌はMacFanのオンリーロンリーな状況になることが確定しました。くまよむの予想よりも遥かに速いスピードで、このジャンルの売上が落ち込んでるってことなんでしょうね。イケイケドンドンなKADOKAWAが諦めるくらいなんですから、よほど事態は深刻だったんだと容易に推察できます。

MacPeopleは古参のマックファンからすると比較的新し目な印象の雑誌でして、ターゲットはライトユーザーだったかと思うんですが、そもそも日進月歩で進むITの情報を月間で読むというのは今となってはやはりタイムラグがありすぎるんですよね。

雑誌業界の風雲児たる宝島の販売戦略として、「一番誌になる」というのがあるんですけども、MacPeopleのおかげで一番誌どころから「唯一誌」という究極の高みに昇り切ったMacFanの今後の展開が相当面白いことになってきそうな感じです。

MacFanは誌面のリニューアルを行ったばかりですが、MacPeopleも誌面の刷新を行ったばかりの時期に休刊を表明したわけなので、リニューアルを単なる前向きな意味として捉えない方がよいかと思います。どちらかといえばフラグと考えてよいかと。

やっぱりもう雑誌っていう時代じゃないんでしょうね。無料でガンガン有益な情報を発信してくれるブロガーさんたちが大勢いますし、まとめ屋さんたちもいるわけで、いわゆる職業編集者の作り出すコンテンツに対して金を出す人たちがレッドデータブックに掲載の絶滅危惧種に近い存在になりつつあるということなのでしょう。

そんな中でも孤軍奮闘し続ける、MacFanにはまだまだ頑張っていってもらいたいなと古参ファンの一人として願っております。

くまよむでは次のような記事も書いてます。

他のオススメ記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントを書き残す

最近の投稿

書いている人

現在、プロブロガーを目指して奮闘中! 主戦場はウェブ制作なんですが、お仕事の分野を紙&映像&リアル世界に拡大しようと本気で画策してます。ドラマ&Youtubeが大好きです。がんばりますよ~!
仕事依頼はこちらから⇒

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る