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高嶋政伸が十津川省三を演じる、金曜プレステージ「西村京太郎サスペンス 十津川捜査班9 故郷」を見逃すな!

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高嶋政伸さんが十津川警部の若いころを演じる、金曜プレステージ「西村京太郎サスペンス 十津川捜査班9 故郷」が放送されることになりました。

あらすじ
十津川省三(高嶋政伸)、西本明(小泉孝太郎)そして十津川班の新任刑事の片山洋(東幹久)は格闘の末、強盗犯を確保する。片山は念願の十津川班に新加入となり捜査にあたっていた。

1カ月後、静岡選出の衆議院議員の水谷精一郎(藤堂新二)が何者かに刺殺された。調べを進めると水谷は収賄疑惑で事情聴取を受けている最中だった。

十津川、西本、亀井定男(古谷一行)、平塚八重子(山村紅葉)、十津川班の捜査会議で片山は、地元・静岡の高校時代のサッカー部の仲間が昨年まで水谷の秘書をやっていたと報告し、十津川とともに静岡へ向かった。

まずは水谷事務所へ行き秘書から話を聞くが、そこで片山は静岡県議会議員の荒木豊(渋江譲二)と荒木の妻であり片山の幼なじみの荒木香織(笛木優子)に会う。

次に水谷が最後に会っていたという愛人の広瀬ゆかり(遠野あすか)のもとへ訪れる2人。そこで広瀬は、数日前、中肉中背の男性に襲われたと言い、その男性が水谷も殺害したのではと話す。

出演者
十津川省三(警視庁捜査一課刑事 班長)/高嶋政伸
西本明(警視庁捜査一課十津川班刑事)/小泉孝太郎
平塚八重子(警視庁捜査一課管理官)/山村紅葉
荒木香織(片山の幼なじみ)/笛木優子
黒田大輔(片山のサッカー部仲間)/竹財輝之助
江端沙織(警視庁捜査一課十津川班刑事)/小松彩夏
片山洋(十津川班の新任刑事)/東幹久
亀井定男(警視庁捜査一課十津川班刑事)/古谷一行

スタッフ
原作/西村京太郎十津川警部「故郷」
脚本/田子明弘
編成企画/羽鳥健一
プロデューサー/森川真行FINE)・石塚清和FINE
演出/位部将人
制作/フジテレビジョンFINE

放送日
2014年7月25日 21時

今回のドラマは十津川ではなく、東幹久さん演じる新任刑事の片山洋にフォーカスしたストーリー展開になりそうです。タイトルにある「故郷」は、片山刑事の出身地である静岡県のことを指しているものと思われます。お茶とミカンが美味しい静岡で片山刑事がどんな活躍をするのか、東幹久さん大好きっ子のくまよむはすっごく楽しみです。

さて、事件は片山刑事の地元静岡選出の国会議員である水谷精一郎が刺殺されるところからはじまります。どうやら水谷は殺される前に収賄の疑いで警察の取り調べを受けていたもよう。これだけを見ると、賄賂を渡した側が口封じのために水谷を殺したのではないかと考えられますが、そんな単純なわきゃないですよね。

片山刑事を新たに迎えた十津川班は捜査会議を行い、その席上で片山刑事は高校時代のサッカー部の友達が一年前まで水谷のところで秘書をやっていたことを報告します。んで、さっそく高嶋政伸さん演じる十津川と片山刑事は静岡に旅立ちます。

水谷の事務所に行くと、渋江譲二さん演じる静岡県議会議員の荒木豊と、笛木優子さん演じる荒木の妻の香織と出くわします。香織は片山刑事の幼なじみとのことで、微妙な関係になりそうです。出演者一覧の名前を拝見する限り、たぶん香織がこのドラマのキーパーソンになってくるような気がしますね。なにより、片山刑事の幼なじみですし。

その後、十津川らは水谷の愛人だった広瀬ゆかりのところへ訪れます。聞けば、数日前に中肉中背の男に襲われたとのこと。そいつが水谷を殺ったんじゃないかと、ゆかりは決め付けます。うーん、こいつ怪しいですね。中肉中背って、アバウト過ぎますやん。もっとなんかあるでしょうよ、他に特徴が。ってなことを考え始めると、ゆかりはおそらく水谷を殺った実行犯もしくは実行犯に指示した人間に心当たりがあるんじゃないかという疑いが湧いてきます。

しかも、広瀬ゆかりは片山刑事の伯父が以前に事故死した件でも証言を行ったことがありまして、なんだかヘンなつながりが見え隠れしてきます。伯父さんの事故死がどんなものだったのかはあらすじ上では直接触れられていませんが、ゆかりの証言がもし偽証だったと仮定すれば、事故ではなく他殺、もしくは事故の直接の原因を引き起こした張本人に警察の手が及ばないような証言を行った可能性が出てきます。

この仮説が正しいとするならば、ゆかりを襲ったという中肉中背の男の存在そのものが疑わしくなってきます。ここまでの伏線の流れがあったにもかかわらず、ゆかりが偽証していないということは2時間ドラマの展開上ありえないので、この仮説はある程度正しいと考えていいのではないでしょうか。

あらすじの最後では竹財輝之助さん演じる片山刑事の同級生こと黒田大輔が殺される前の水谷と口論していたという事実が判明します。十津川らは片山刑事の同級生で、かつて水谷の秘書をしていたという人物に会いにわざわざ静岡まで来たわけですが、黒田がその人物だと思われます。何を口論していたのかが気になりますが、口論の内容は一年前に秘書を辞めた理由とも関係してきそうな感じです。

なかなか点と線がむすびつかないので、事前推理は難しそうですが、がんばって推理してみたいと思います。今回の事件の発端は水谷の収賄疑惑にあるわけなので、やはりそこが糸口なんだと思います。

誰が賄賂を送っていたのかという点が分かれば、事件の全貌が一気に見えるんですが、あらすじだけではそこまで見えてきません。想像力を膨らまして考えると、賄賂が渡される時というのは公共工事の発注といったシーンが容易に思いつきます。今回でいえば、静岡県の公共工事を請け負いたいと考えた業者と国会議員の水谷と静岡県議の荒木が結託していたのではないでしょうか。

静岡選出の国会議員と静岡県議をうまく操れば、公共工事の受注は思いのままになるのではないかと思います。ですが、あらすじにはそれっぽい業者や人物が出てこないので、この点をこれ以上深堀りすることはできません。

んで、次に片山刑事の幼なじみの香織に注目したいと思います。もし、県議で夫の荒木豊が収賄に関わっていたとするなら、その事実を香織はなんとなく知っていた可能性があります。もしくは証拠のブツを目撃しているかもしれません。ドラマのラスト近くで、香織の良心が炸裂して、幼なじみの片山刑事に豊の悪事を洗いざらい告白する展開がありそうです。

あと、黒田と水谷の関係も気になるところです。黒田は水谷の秘書だったわけなので、香織と一緒になって水谷と荒木の悪事を全部バラしてくれそうです。

では、水谷を殺った真犯人は誰なのかということになりますと、普通に考えれば賄賂を送った側の人間もしくは荒木豊でしょうね。前者は直接的な出演者が見受けられないので、こういう言い方になってしまいました。動機はどちらにもいえることですが、収賄の事実がバレて自分に火の粉が飛んでくるのを未然に防ぎたかったためではないかと。

さらに想像力を膨らませると、ゆかりが水谷を殺った犯人を知っていて、犯人をゆすって金をむしり取るために、今回の事件で偽証していたとするならば、もしかするとゆかりも殺されてしまうかもしれません。

最後に、忘れちゃならんのが、片山刑事の伯父さんの事故死です。ゆかりが偽証していたとするなら、水谷が事故に関係していた可能性が高いんじゃないでしょうか。

というわけで、高嶋政伸が十津川省三を演じる、金曜プレステージ「西村京太郎サスペンス 十津川捜査班9 故郷」をお見逃しなく!


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