このエントリーをはてなブックマークに追加

40コの態度を直せば、頭がいい人の話し方ができるようになる

RIMG0436

学生から社会人へと変貌を遂げる時、学歴フィルターにちょいちょい引っかかったりして受験勉強を頑張らなかった過去の自分に喝を入れたくなることがしばしばありますが、ひとたび社会に出てしまうと、よほど強烈な学閥のある組織ではない限り、あまり学歴は気にならなくなったりするもので、最近の実力&成果主義の時代では尚更です。

では実力主義の時代の中で、なにを磨けばよいかというと、なんだかんだで対人との接し方だったりします。人に信頼されることで、仕事が円滑に進み、困難なプロジェクトも成し遂げることが可能になり、それがまた信頼へとつながり、また別の大きな仕事のアサインへとつながっていきます。要はコミュニケーション能力です。

そのコミュニケーション能力を磨くための手頃なハウツー本があったので、取り上げてみたいと思います。

頭がいい人、悪い人の話し方/樋口裕一 著

 

受験生時代に小論文対策でお世話になった方も多い、樋口裕一先生の著作です。

本書ではどちらかというと頭が悪そうに見えたり、嫌な印象を与える態度・話し方をまずピックアップし、それを修正しましょうというスタンスで、インテリジェンス溢れるコミュニケーション能力とはいかなるものかを提示しています。

この本を読むと、普段なにげなく接している上司や同僚、あるいは部下のちょっとした感じの悪い態度が頭に浮かびます。同時に自分がしていた良くない話し方も見直せるきっかけにもなります。それらをひとつひとつ変えていけば、他人から信頼を得られるようになっていけるのではないでしょうか。

取り上げている事例は40コで、単に列挙しているだけではなく、実際に自分がそういう態度の人間を相手にした時の応じ方や自分自身がそういう態度をとっていた時に自覚するためのポイントも補足してあり、さすが小論文指導で腕をふるった樋口先生といったところです。

コミュニケーション能力は営業マンだけに求められるスキルではなく、エンジニアやデザイナーといった黙々と仕事をこなす職種であっても当然求められるスキルです。もし、コミュニケーション能力に不安があるようであれば、本書を手にとってみてはいかがでしょうか。

くまよむでは次のような記事も書いてます。

他のオススメ記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントを書き残す

最近の投稿

書いている人

現在、プロブロガーを目指して奮闘中! 主戦場はウェブ制作なんですが、お仕事の分野を紙&映像&リアル世界に拡大しようと本気で画策してます。ドラマ&Youtubeが大好きです。がんばりますよ~!
仕事依頼はこちらから⇒

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る