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進撃の巨人14巻を読んでみた。ヒストリア・レイスの正体が明らかになっても~た!

shingekinokyojin14

2015年の夏に公開される実写映画のキャストが発表され、ますます勢いづく「進撃の巨人」ワールドですが、その最新14巻が発売されていたので、さっそく読んでみました。

進撃の巨人 14巻

進撃の巨人14巻
引用元:Amazon.co.jp
冒頭部分はエルヴィンとピクシス指令との対話からはじまりますが、その中でエルヴィンの回想シーンに入り、子供の頃の父親とのやりとりが描かれます。エルヴィンの父親はどうやら壁の中に人間が入った経緯について、自分なりの仮説を持っていたようで、それが原因で第一憲兵団に暗殺されます。エルヴィンの持っている強い意思みたいなものはこの事件が原因で培われたといえるのではないでしょうか。

一方、第一憲兵団のサネスを捕まえたリヴァイとハンジは読んでいて気持ち悪くなるほどの悪趣味な拷問を行います。普通は質問して答えなかったら拷問をはじめますが、いきなり拷問をはじめます。リヴァイとハンジのサディスティックな性格が垣間見える瞬間です。

それでも、サネスは口を割らないんですが、一緒に捉えたラルフを使って、全てをゲロったように装って、サネスを絶望させることによって、王政を司る本当の王家は現在のフリッツ家ではなく、クリスタ・レンズことヒストリア・レイスのレイス家だと吐かせます。なんとなく、高貴な印象のクリスタがまさか王女だっとは驚きですね~。

んで、調査兵団の次の動きはヒストリアを王として即位させるという方向になっていきます。ヒストリアは自分が王家の人間だったとは露知らずポカーンな感じですが、リヴァイに強制的に説得され、女王になることを決意します。リヴァイって、相手が誰であろうとおかまいなしですね。ま~、そこが彼の人気の秘密だったりするわけですが。

クーデターの手順は、リーブス商会に捕まったふりをして、第一憲兵団にエレンとヒストリアを引き渡し、最終目標であるヒストリアの実父こと壁の中の最高権力者ロッド・レイスに会い、身柄を確保するってな感じです。

計画は淡々と進みますが、第一憲兵団と接触したところで、ケニー・アッカーマン隊長が出てきて、リーブスたちの裏切りは速攻で見破られ、惨殺されてしまいます。エレンとヒストリア以外で生き残ったのはリーブスのおっさんの息子フレーゲルのみで、彼はアッカーマンたちに存在を気付かれることなく、逃げ延びます。

所変わり、エルヴィンとハンジの密談の場。ロッド・レイスの目的はエレンを食し、巨人をコントロールする力を得ることではないかという仮説が話し合われます。他に、ヒストリアの出自に関する情報も共有されます。こちらは読者にはまだ公開されません。

密談後、次の調査兵団の団長にハンジが任命され、任命したエルヴィン本人はリーブスのおっさんを殺害したという疑いを晴らすために出頭します。

んで、第一憲兵団に攫われたエレンとヒストリアの所在を探しまくっていた調査兵団の残党たちは2つの棺を運ぶ一行を見つけ、それを追跡しています。でも、この棺の一行は罠で、リヴァイチームは待ち伏せしていたケニー・アッカーマンと交戦することになります。ここでケニーとリヴァイが師弟関係にあったことが判明します。

リヴァイの常軌を逸した身体能力はケニーによって生み出されたと考えると、二人が戦ってもなかなか決着がつきにくいといえます。ただし、今回は罠をはって待ち構えていたケニーの方が戦闘を終始有利に進め、リヴァイは敗走せざるを得ません。

ミカサらは引き続き棺を運ぶ馬車を追ってますが、リヴァイが合流したことにより、罠であることを悟り、この場所から離脱を試みます。憲兵団の連中が立体機動装置を装備した上で襲いかかってくるので、逃げるだけでも精一杯でしょうね。

14巻の最後では本物の棺に入っていたエレンとヒストリアが解放され、ロッド・レイスと出会うところで終わります。

ロッドはヒストリアに会うなりギュッと抱きしめて謝罪してましたけど、どういう背景があって謝罪につながったのでしょうか。おそらくヒストリアの生い立ちと関係があるんだと思います。

そして、ロッドがエレンをどのように扱うのかも注目ですね。ハンジのいうように、エレンを食うのか、それとも別の目的があるのか。。。食うということになると、ロッドも巨人に変身する能力があることになります。

ますます混迷を深める「進撃の巨人」ですが、次の15巻は12月9日の発売予定だそうで、超待ち遠しいです。ちなみに巻末についているお約束のジョークページですが、14巻ではミカサが最強のギャルを目指すという内容になってます。。。毎回、くまよむ的にはこのページが一番面白いです。


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