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ブラック企業で有名なワタミが49億円の赤字を出すの巻

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2012年度のブラック企業大賞市民賞&2013年度のブラック企業大賞グランプリを晴れて受賞したワタミが上場後初の赤字を出すことになりました。

ワタミが上場後初の赤字…49億円、居酒屋不振

居酒屋大手のワタミは2日、2014年3月期連結決算の税引き後利益予想を昨年10月時点の12億円の黒字から、49億円の赤字へと下方修正すると発表した。(引用元:読売新聞)

ブラックブラックといわれていても会社が消えてなくならないのはブラック企業と知りながらそれでも働くことを希望している人がいるということと、なんだかんだでサービスのコスパがよいため客が集まるからなんだと思います。そういうのは他人の勝手なので、ほっときゃいいわけです。でも、赤字が出たとなると話は別かもしれません。

ワタミへ行くと、従業員の接客は素晴らしく、ご飯もおいしいですが、その陰で従業員の努力が驚くほどなされていることは容易に想像できます。赤字が改善できないということは普通の企業であれば、選択と集中という都合のいい言葉を使って、不採算店舗の閉店や待遇の見直しが図られます。そうなると、ただでさえ苦労している従業員はよりいっそう苦しい立場を強いられることになります。くまよむもたま~にご飯を食べに行くので、近所のワタミがなくなると困ってしまう一人です。なので、このニュースは他人事ではありません。

少し前に、すき家をやっているゼンショーでは従業員が集まらず思うように店を開けないというニュースが流れましたが、ワタミもこういう方向へ進む可能性は否定できません。アベノミクスのおかげで景気は少しずつ回復してきており雇用も増えてきていることから、従業員が集まらないというのは単純に待遇の問題かと思います。他にいい待遇の働き口があるのに、わざわざ過酷なところへ行くことはありえませんから。

ゼンショーは2012年度ブラック企業大賞のありえないで賞を受賞しており、ワタミとはよく同列で扱われることが多い企業です。あっちで起こったことが、こっちでも起きるというのは十分に考えられることなので、従業員の方は慎重に行動してもらいたいと思います。

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