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舌下減感作療法がついに保険適用されたゾ。さっそくアレルギー科の病院に行ってきた

zekkagenkansaryouhou

花粉症の根治が期待できる新しい治療法として、舌下減感作療法というのがあります。これは舌の下にお薬を染み込ませていくのを毎日行い、数年単位で続けることで治療効果を狙うものです。

以前から研究が進められてまして、花粉症キャリアとして14年以上悩んできた、くまよむとしては待ちに待った治療法です。

んで、2014年6月に鳥居薬品のシダトレンという薬が初の保険認定を受けるらしいというニュースが報じられ、花粉症業界は騒然としたんですが、その後なぜか認定日が延期になり、10月8日と定められました。

クビをなが~くして待ちに待ちまくったのですが、ようやく解禁となったので、都心のクリニックに行って、さっそく診察を受けてきました。

医師の説明では、1回目の診察で舌下減感作療法の仕組みと採血を行い、2回目の診察で採血結果を見て適用を判断し、3回目でシダトレンが処方されるとのこと。

なので、今回は1回目なので、舌下減感作療法の仕組みの説明を受け、採血を行いました。

舌下減感作療法では鳥居薬品から発売されているシダトレンというスギ花粉が入った薬剤を食パンを細かくしたものに染み込ませ、舌の下においてじんわりと摂取していきます。毎日スギ花粉を体内に入れ続けることで、アレルギー反応を起こしにくくする仕組みです。

他の治療法として注射を行うタイプの減感作療法がありますが、あちらは週一で病院に行かなければならずハードルが高めです。舌下減感作療法はそこまでの負担がないので、普及が見込まれています。

一方で、注射の減感作療法にもいいところはあって、シダトレンがスギアレルギーにしか対応できないのに対し、注射の方はスギ以外にも対応できるようです。

くまよむはスギが一番やばいので、シダトレンで問題ナッシボーです。説明を受けた後は採血を行いましたが、これが少々お高めで、5000円ほど取られてしまいました。採血して、どのアレルゲンにどれくらい反応するかを調べないと適用が判断できないので、こればかりは仕方がないですね。。。

採血結果は1週間後に分かるらしいので、2回目の診察は1週間後に行くことになります。その後、適用を判断され、3回目の診察でお薬を処方してもらう予定です。

なお、舌下減感作療法の説明を受けた際に注意点として、近い将来転居がありますかと聞かれましたけど、最初のうちは二週間に1回、その後月1回のペースで通い続けなければならないので、転居の問題はけっこう切実です。通院の負担を減らすためにはなるべく近くにいたほうがよいかと思います。

もし、転勤とかで引っ越した場合はヘタすると、転勤先に舌下減感作療法の治療を受けられる病院がなくて、治療を中断しなくてはならない事態になります。この点はいろいろ考慮して、治療をはじめることをおすすめします!

というわけで、2回目の診察に行ったら、またレポートします!

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