このエントリーをはてなブックマークに追加

60年以上の歴史ある美術雑誌「美術手帖」がついにボーイズラブを特集しちゃったゾ!

boys-love

みなさん、美術手帖っていうアートの雑誌をご存知ですか?くまよむは好きな特集があれば、たま~に買って読んでます。ほんとは毎月ゲットしたいんですけど、実はこの雑誌、めちゃ高いんですよね。たしか1600円くらいだっけかな?定期刊行している雑誌とは思えないほどの値段なんですが、使われている紙とか印刷のクオリティーは超高くて、このクオリティーならこの値段もしょうがないかなという感じです。

今の編集長(岩渕編集長ですね。)に変わってから、わりと突っ込んだ特集が多くなってきたような気がします。てなところにきて、なんと!2014年11月発売号はボーイズラブを特集しています。

美術手帖 2014年12月号

美術手帖 2014年12月号
引用元:美術出版社

11月17日発売の『美術手帖』12月号は、ボーイズラブ(BL)マンガを表紙巻頭で大特集。「“関係性”の表現をほどく」と題し、BLをはじめ、男性の同性愛を描いた少女マンガやゲイ・コミックの“表現”に迫る内容だ。

表紙と折り込みポスターのイラストを、『同級生』(茜新社)シリーズなどで人気のマンガ家、中村明日美子が担当。また中村は、本特集のために16ページの読み切りマンガ「ボーイズラブ」を描き下ろしている。

逆にいうと、まだボーイズラブの特集をやってなかったんだ!という驚きがありますね。けっこう攻めてる感じだったので、てっきりもうやってるもんかとばかり思ってました。

まだやってなかったということであれば、ガンガンやっていただきたいものです。くまよむはこれまでBL系のネタには特に興味がなく、ふーんそんなジャンルがあるのね~的なスタンスだったんですけども、今月号のBTを手にとって、BLなるジャンルの深遠さに触れてみたいと思います。

BTが特集を組むからにはきっと単なる特集に終始するのではなく、作品における背景をいろいろなカルチャーと結びつけて論じそうなので、そのへんを読むのが楽しみですね。

特集の中には世界のBL事情というのもあるようですね。はっきりいって、BLのコンテンツって日本がデファクトスタンダードになりまくって、世界を席巻しているような気がしていますが、実際のところは全然知らないので、このへんを通じて、世界の腐女子たちの事情みたいなものを知ることができると嬉しいです。

あと、ボーイズラブというと、ビジュアル的にはけっこう美形が多く、イメージ先行の印象が非常に強いですが、そうではなく、ガチホモ系なボーイズラブの情報なんかが掲載されていると、よりリアリティーが増すんじゃないかと思うので、そっちの方もぜひ特集の中に組み込まれていて欲しいですね。

ボーイズラブをやったからには、それほど遠くない将来において、次はガールズラブ(いわゆる百合)の方にも食指を伸ばしてもらいたいものですね。

BLというと、一部の漫画やライトノベルのものというイメージでしたが、最近はがっつんがっつん市民権を得てきて、別に秘密にしなきゃいけないような嗜好ではなくなってきていますから、けっこう売れちゃうんじゃないでしょうか。ボーイズラブに造詣の深い方はもちろん、にわかBL厨の方、BLビギナーまで幅広く楽しめる内容になっているはずなので、ぜひゲットしてみてくださいませ~!


くまよむでは次のような記事も書いてます。

他のオススメ記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントを書き残す

最近の投稿

書いている人

現在、プロブロガーを目指して奮闘中! 主戦場はウェブ制作なんですが、お仕事の分野を紙&映像&リアル世界に拡大しようと本気で画策してます。ドラマ&Youtubeが大好きです。がんばりますよ~!
仕事依頼はこちらから⇒

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る