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プロブロガーになって1日1万円稼ぎたいから、SEOを学んでみた

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プロブロガーを目指してスタートした、くまよむの目的はブログで生計を立てて、その収入で生きていくことです。日本で暮らしていくためにはやはり1日1万円の収入を確保したいところでして、そうすると1ヶ月30日として30万円はなんとか稼ぐ必要があります。1年365日なら年収365万円になるわけでして、その数字がプロブロガーとしての目標ラインであると、くまよむは自分の中で勝手に定めています。

あるいは普通の社会人と同じように休日を取りながら生きていく計算方法だと、1ヶ月平均20日稼働したとして、年間240日で240万円という数字もひとつのラインとして考えていいかもしれません。240万円で普通に暮らしている人は数多くいるわけですし、プロブロガーであればノマド的な暮らしも許されるので、生活費のかからない地方へ行けば、全然問題ないと思われます。

くまよむは10年以上ウェブ制作&運営にたずさわってきた経験がありまして、その間にウェブ広告で収入を確保する術について学び、かつ実際に確保してきました。これまでの経験と知識をベースにいえるのは、個人でウェブサイトを運営し、ウェブ広告で生計を立てていくのは可能であり、年収365万円あるいは240万円を確保するのは容易ではないにしても、まったく非現実的な話ではないということです。

本屋さんへいくと、アフィエイトでガッツリ稼ごう!みたいな指南書が多々並べられていますが、いわゆるヒヨコ食いみたいなところがありまして、そういう指南書を買った、初心者アフィリエイターの多くは速攻で挫折し、更新されないままのブログが無数に生産され、放置されていっている現状があります。

くまよむがプロブロガーを目指しているのはある程度そこそこの確率で稼げるだろうという計算が自分の中でできているというのがありまして、それはこれまでの経験に裏打ちされているものです。そういった経験がない人たちがアフィリエイトで稼ごうと思っても土台無理なわけで、必然的にヒヨコ食いの対象になっていくわけです。

さて、そんな中、1日1万を標榜する指南書を書店で見つけたので、ご紹介します。

 

確実な収入のための1日1万SEO/櫻井麻衣子 著

1日1万円を稼ぐ方法そのものに主眼が置かれているわけではなく、それを稼ぎだすためのSEOについて書かれた本です。よく考えられたキャッチーなタイトルだと思います。ちなみにヒヨコ食いな本ではありません。念のため。

SEOについては、くまよむも昔々ガッツリ学んだことがありますが、最近のSEOのトレンドには疎いところがありまして、本書を読み、知識不足を解消できました。

昔だと、内部要因ならタグを整理し、外部要因なら良質な被リンクをYahoo!カテゴリDMOZからもらう、といった感じで始めたりしたものでしたが、現在はもっと具体的なところまで技術が進んでいるようです。

例えば、滞在時間や直帰率を検索エンジン側が見ていたりするわけです。本書を読んで、くまよむの目からウロコが落ちまくったのは2014年の現時点においても検索エンジンはコンテンツの良し悪しを自力で理解できないという点でした。その代わりに、ユーザーの滞在時間や直帰率を検出し、良質なコンテンツかどうかを間接的に判断しているようです。

プロブロガーになって1日1万円稼ぎたいから、SEOを学んでみた
滞在時間が長ければ、直帰率が低ければ、良質なサイトであると評価していいということになり、被リンクがなくても検索結果の上位にランキングされる根拠になりえます。滞在時間や直帰率はGoogleAnalyticsをサイトに導入していれば、容易に見ることができます。Googeがアクセス解析のUrchinを買収し、GoogleAnalyticsとして無償提供したころから、おそらくこういった構想ははじまっていたのでしょうね。

実際のところ、くまよむのサイトをはじめて2ヶ月が経過しましたが、たいしたバックリンクがないにもかかわらず、アクセス数は日々伸びています。こんなに短期間にアクセスが伸びるのは昔なら考えられないことでした。

ゴリゴリと被リンクを人工的に集めたり、あるいはワードサラダで人工的なテキストを生成したりしてサイトを作り上げる人たちが過去無数におられましたが、さすがに滞在時間や直帰するかどうかまでを人工的に再現するのは困難であり、いつの頃からかそういったサイトは検索結果に表示されなくなりました。検索エンジンは日々進化しており、SEO業者もどんどん淘汰されている印象です。

ではいったいどうしたら滞在時間や直帰率を改善できるのか、それは本書を読んで学んでみてください。検索エンジンはツイッターやフェイスブックといったソーシャルメディアでの口コミの広がりというのも重視しており、今後もユーザーの動きを観察するようにしてサイトの評価をより詳細に決定していく傾向なんだと思います。その中では、良質なコンテンツを提供せずに検索エンジンの上位に表示することはほぼ不可能です。

本書は良質なコンテンツを提供することを前提とし、さらにそれをどう上に持っていくかという視点で書かれているので、良質なコンテンツを提供しながらもアクセスが伸び悩んでいた方であれば、参考になる部分が多いと思います。ぜひ読んでみてください!


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現在、プロブロガーを目指して奮闘中! 主戦場はウェブ制作なんですが、お仕事の分野を紙&映像&リアル世界に拡大しようと本気で画策してます。ドラマ&Youtubeが大好きです。がんばりますよ~!
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