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浅野ゆう子&柳葉敏郎が活躍する、月曜ゴールデン「財務捜査官 雨宮瑠璃子8」を見逃すな!

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浅野ゆう子さんが財務捜査官、柳葉敏郎さんが刑事として活躍する、月曜ゴールデン「財務捜査官 雨宮瑠璃子8」が放送されることになりました。

あらすじ
ある熟年合コンで偶然同席した、雨宮瑠璃子(浅野ゆう子)と村上徳郎(柳葉敏郎)は、その帰り道、女性の悲鳴を聞いて現場に駆けつける。

そこには男が血を流して倒れており、すでに息絶えていた。男が落ちたと見られるビルの階段を村上が駆け上るとそこには意外な人物が立っていた。元刑事で村上の上司でもあった南雲大作(石倉三郎)である。いぶかる村上に南雲はたまたま通りかかっただけだと語り、立ち去った。

死んでいたのは経済ジャーナリストの唐沢守(萩野崇)で、部屋に争った形跡があったことから警察は殺人事件として捜査を開始する。瑠璃子たち財務捜査官は唐沢の部屋に残っていた書類を調べ、唐沢がインサイダー取引と投資詐欺を働いていたことを突き止めた。

村上はその書類の中に唐沢に関わりのあった人物のひとりの名を発見して驚く。それが南雲の娘、雪乃(中山忍)の夫である近藤智久(川﨑麻世)だったからだ。南雲が事件に関与していた疑惑がさらに深まった。

出演者
雨宮瑠璃子/浅野ゆう子
村上徳郎/柳葉敏郎
松下静夫/梨本謙次郎
中島幸太/津田寛治
高橋清二/伊藤正之
藤堂房雄/伊武雅刀
南雲大作/石倉三郎
笹永美弥子/大島さと子
近藤智久/川﨑麻世
笹永邦彦/相島一之
大河原健一/内田朝陽
近藤雪乃/中山 忍

スタッフ
製作/ファインエンターテイメントTBS
プロデューサー/森川真行石塚清和
脚本/深沢正樹
演出/伊藤寿浩
編成担当/保津章二

放送日
2014年7月21日 21時

財務捜査官て、たま~に名前を聞くんですけど、その職務がぼんやりとしててイマイチよく分からなかったので、警視庁のサイトで調べてみました。

財務捜査官

・職務内容
金融犯罪・企業犯罪捜査等における財務分析、地下銀行・旅券不正取得等の国際組織犯罪捜査における資金解明、暴力団に関連する企業犯罪又はフロント企業における財務分析・資金解明等。

・必要とされる専門知識等の例
各種会計帳簿・伝票類、外国為替、手形、小切手に関する専門知識

引用元:警視庁

ずばり金融犯罪専門の捜査官ということで、会計や金融に精通したスペシャリストといえそうです。ちなみに、タイムリーなことにもうすぐ特別捜査官の採用試験の申し込みがはじまるようです。

財務捜査官として採用されると、警部補に任ぜられ、4級職という職位になるようです。採用にあたり必要なキャリアは以下になります。

1.税理士又は会計士補の資格を有し、かつ、民間等における5年以上の有用な職歴を有する人

2.税理士法第5条第1項第1号イからホまでに定める事務又はこれに相当する業務に民間等における5年以上の有用な職歴を有する人

    難関資格の代表選手である、税理士や公認会計士の地位も最近はめっきり評価が落ちて、なかなか仕事にありつけないという現状が続いているので、腕に覚えがあれば財務捜査官に転職するのもいいのではないかと思います。

    さて、事件は浅野ゆう子さん演じる雨宮瑠璃子と柳葉敏郎さん演じる村上徳郎がビルから男性が落ちて死亡した現場に居合わせたところからはじまります。瑠璃子は財務捜査官、村上は刑事という立場でして、村上は落ちた場所を確認するためにビルの階段を駆け上がります。

    村上はビルの中で、石倉三郎さん演じる南雲大作と遭遇します。南雲は村上にとって、かつての上司という間柄。どうしてタイミングよく、こんな場所にいたのかを疑う村上ですが、通りかかっただけといって南雲はそそくさと立ち去ります。

    あやしいですね~。南雲は元刑事なわけですから、現役時代に解決しきれなかった事件を退職後も追い続けて、その結果、今回の事件現場にたまたま居合わせてしまったのかもしれません。なので、男性を落とした張本人ということではないと思います。

    んで、落ちた男性の素性が分かります。経済ジャーナリストの唐沢守という人物で、部屋に争った跡があったために殺人事件として処理されます。

    経済ジャーナリストという職業が出てきたところで、ついに財務捜査官こと雨宮瑠璃子の本領が発揮されます。唐沢の部屋を瑠璃子たちが調べた結果、インサイダー取引と投資詐欺を行っていたことが分かります。

    インサイダー取引というのは、企業の内部の人間しか知らない情報を公表される前に把握し、予め株を売ったり買ったりする行為のことで、投資詐欺というのは値上がりする見込みのない株をあたかも値上がりするかのように偽ったり、投資話を持ちかけて現金を集めまくって最後にドロンしちゃったりすることで、いずれも犯罪もしくは犯罪ギリギリの行為です。要するに、唐沢は殺されてもおかしくない人物だったわけです。

    さて、村上は唐沢の書類の中から、南雲の娘の夫である川崎麻世さん演じる近藤智久の名前を見つけます。ちなみに南雲の娘の雪乃は中山忍さんが演じています。あらすじ上に雪乃の名前はほとんど出てこないんですが、中山忍さんの役ということもあり、事件の最終局面ではかなり濃厚に絡んでくるような気がします。出演者一覧の最後に名前がクレジットされているというのも怪しいですし。

    んで、警察は証券会社に勤務する近藤のところへと捜査にいきます。すると、近藤の元同僚だった相島一之さん演じる笹永邦彦も唐沢とは面識があったことが分かります。近藤も笹永も証券会社に在籍していたわけですから、唐沢にインサイダー情報を横流ししていた可能性は充分に考えられます。

    一方で、近藤の件で村上が南雲のところにいくと、南雲は知らぬ存ぜぬを貫くばかりで埒が明きません。南雲は南雲なりに事件の真相を探っていて、内田朝陽さん演じるファイナンシャルプランナーの大河原健一に疑いの目を向けています。

    ファイナンシャルプランナーの仕事は個人のクライアントに経済的なアドバイスを行うのが目的なので、もしかすると唐沢と結託し、儲かる株ありまっせ!といって、お年寄り相手に儲からない株を勧めていた可能性が考えられます。もし、唐沢と仲間だったとしたら、金銭面で揉めた挙句に殺害してしまったとしても不思議ではありません。

    あらすじの最後では瑠璃子が伊武雅刀さん演じる藤堂房雄から、南雲が警察を辞めることになった13年前の事件のことを聞かされます。13年前の事件の詳細までは書かれていませんが、どうやらこの事件が今回の事件の伏線になっているもようです。

    それでは、事前推理に入ります。インサイダー取引の情報なんかはやはり協力者がいないとできないわけなので、唐沢には共犯者がいたものと思われます。近藤もしくは笹永のどちらかだと思いますが、南雲の存在を考慮すると、近藤が疑わしいですね。

    んで、唐沢は近藤から仕入れたインサイダー情報をファイナンシャルプランナーの大河原に伝えて、大河原は自分のクライアントを型にはめるっつ~驚くほど手際のよいスキームが出来上がっていたんじゃないでしょうか。

    唐沢を殺った動機ですが、犯人は唐沢の作ったスキームで型にはめられた人物だと仮定すると、その復讐が目的かと考えられます。くまよむ的には犯人は中山忍さん演じる近藤雪乃だと勝手に推測しているんですけど、雪乃と唐沢の間のつながりがいまいち見えず、判断しきれない状況です。もしかすると、ここに13年前の事件というのが複雑に絡んでくることで、二人のつながりが見出だせるのかもしれません。今回の事前推理としては、このあたりが限界でしょうか。

    というわけで、浅野ゆう子さん主演の月曜ゴールデン「財務捜査官 雨宮瑠璃子8」をお見逃しなく!

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