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早稲田大学の心ある教員らが小保方晴子の博士号の学位取り消しを求めて立ち上がったゾ

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小保方晴子さんの博士論文の不正疑惑に対し、明らかな不正であると認めながらも、首の皮一枚で博士号の学位を維持する判断を行った早稲田大学ですが、その後、各方面から集中砲火を浴びているようで、総長の鎌田薫先生の心中如何ばかりかとお察ししていましたところ、どうやら早稲田大学は一枚岩ではないようでして、学内の教員らが反旗を翻しているもようです。

早大教員有志「博士学位取り消さず」に意義表明

理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、3年前に早稲田大学に提出した博士論文について、大学の調査委員会が「内容の信ぴょう性が低い」などとしながら「博士の学位の取り消しにはあたらない」と判断したのに対し、大学の教員の有志が異議を表明し、大学に文書で提出しました。

小保方リーダーが早稲田大学に提出した博士論文を巡っては、文章や写真を盗用した疑いなどが指摘されたのに対し、大学の調査委員会は「内容の信ぴょう性、妥当性は著しく低い」としながらも、誤って下書きの論文を提出したもので、博士の学位取り消しにはあたらないと結論づけました。

これに対し、小保方リーダーが博士の学位を取得した先進理工学研究科の教員の有志は24日、「違和感と困惑を覚えざるをえない」とする異議を表明し、大学側に文書で提出しました。/引用元:NHK NEWS WEB

そもそも早稲田大学の小保方晴子さんに対する判断は、彼女を切ると、彼女の学位を認めた主査と副査の教員をクビもしくは限りなくクビに近い状態にしなければならず、そうなると、研究科長の責任問題にまで発展します。

また、先進理工学研究科は小保方晴子さん以外の人たちの博士論文の不正疑惑も抱えており、小保方晴子さんの不正を認めてしまうと、そっちの疑惑も認めざるを得なくなり、研究科そのものがお取り潰しの憂き目に合う可能性も出てきます。(まー、潰してもいいと思いますけど。。。)

ありとあらゆる大人の事情を考慮して、小保方さんの博士号の維持を決断したんだと思われますが、世の中はそんなに甘くなく、学内外から非難轟々の集中砲火を浴びる羽目になってしまいました。

早稲田大学はディプロマミルであるということを決定づけてしまった本事案の傷を少しでもやわらげるには、早稲田大学にも自浄作用があるんだということを示さなければならないんですが、それを考えますと、今回の有志の教員たちによる行動は賞賛に値すると思います。

でも、こういう感じで組織に反発する人間て、組織側から疎んじられることになりかねないので、有志教員の今後のキャリアがとても心配です。なにも影響がないといいんですが。。。

もともとは主査の常田聡先生と副査の武岡真司先生が小保方晴子さんの不正をちゃんと見抜いていれば、こんなモンスターを世の中に解き放つことがなかったわけで、彼ら二人の責任は重大というか、重罪だと思います。

というわけで、引き続きウォッチングしていきます!

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