このエントリーをはてなブックマークに追加

小日向文世が主演の水曜ミステリー9「嫌われ監察官 音無一六2 警察内部調査の鬼」の犯人は誰だ!?

kiraware-kansatsukan2

小日向文世さんが激烈な取調べをしまくる監察官になって殺人事件を解決する、水曜ミステリー9「嫌われ監察官 音無一六2 警察内部調査の鬼」が放送されることになりました。

あらすじ
警察署長・植松栄作(佐久間哲)が首吊り自殺を図る。通夜には、警視庁捜査一課警部補の五月女ちとせ(京野ことみ)らの姿があった。しかし警視庁人事一課の監察官・音無一六(小日向文世)が現れると、まわりから一六を非難するささやきが…。一六が植松署長を死に追い込むほど厳しい取り調べをしたという噂が広まっていたのだ。

実は一六は警務部に届いた≪植松署長の昇進の裏には重大な秘密がある≫という告発文により取調べを行っていた。警察組織全体を揺るがす大事件に発展するかもしれない…刑務部長の千住遼子(田中美佐子)と一六は覚悟を新たにする。

そんな中、15年前に起きた女子高生・岡崎若葉(園部莉子)ストーカー殺人犯の木嶋優一(阿部亮平)が出所直後に刺殺される。ちとせらが捜査にあたるが進展のないまま3か月が経過。一六はそんな捜査員たちの職務怠慢を監察するため捜査会議へ。

そこには、自殺した植松署長のひとり息子で巡査の拓実(窪塚俊介)の姿もあった。ちとせと拓実は、まず若葉の父親である政治家・岡崎忠彦(升毅)を訪ねるが、早く事件を忘れたいと追い返されてしまう。

出演者・キャスト
音無一六/小日向文世
五月女ちとせ/京野ことみ
木嶋康子/りりィ
植松拓実/窪塚俊介
岡崎忠彦/升毅
岡崎光枝/芦川よしみ
須賀慎司/山中聡
池田昇一郎/佐々木勝彦
桜井善之/大谷亮介
岩森剛/やまもとまさみ
高木和弘/坂田聡
長谷川弥生/細野今日子
七尾政和/石丸謙二郎
二宮満/小野武彦
千住遼子/田中美佐子

スタッフ
原案/酒井直行
脚本/いとう斗士八
監督/倉貫健二郎

放送日
2014年11月5日

名脇役として比類なき存在感を発揮する小日向文世さんが主演というところが、ミソですね。スーパー超絶技巧で脇を固める役者が主演すると、意外と微妙感が出るんですが、その微妙感を微塵も感じさせない演技を期待できるのが、小日向文世さんの凄さだと思います。影の薄い感じはあいかわらずで、それが絶妙な存在感へとつながっていると思います。

さて、事件は小日向文世さん演じる音無一六が監察官として取調べにあたった、警察署長の植松栄作が自殺するところからはじまります。署長に出生した際になにか裏取引があったことをほのめかす匿名の告発があったために取調べを行った一六ですが、その結果、植松を死に至らしめてしまったとして、警察の同僚らから非難ゴーゴーの嵐です。仕事だから仕方ないじゃん!告発があって、無視するわけにもいかないですし、ストレス耐性って人それぞれですしね。

んで、それとは別の事件が一方で進んでおり、岡崎若葉という女子高生をストーカーした挙句に殺っちまった木嶋優一が殺人の罪で刑期を務め上げ、出所した直後に刺し殺されてしまいます。口封じ、あるいは怨恨でしょうな。

容疑者として可能性がありそうなのは、若葉の父親で政治家の岡崎忠彦(升毅)ですが、聞き込みを行うもまともに取り合ってくれません。怪しいです。政治家というのも怪しいですし、なにより升さんというのが怪しすぎます。

次に一六らは若葉が生前に交際していたというレストランオーナーの須賀慎司のもとへと行きます。そこで、優一が出所後に須賀のところへきていた事実が判明します。

音無と田中美佐子さん演じる上司の千住遼子刑務長部長はなにかを察して、植松殺害と優一殺害は関係性があるとにらみます。理由はよく分かりませんが、関係性があるとなると、植松は自殺ではない可能性が出てきて、音無の良心の呵責も一気にとれそうです。

あらすじの最後では須賀のレストランで食品偽装が行われていたこと、そして須賀が15年前に女子高生を使って、男達を騙して金を巻き上げていたことが判明します。須賀に容疑が向いたところで、須賀は殺られてしまいます。

それでは事前推理に入ります。植松の自殺に優一殺害が絡んでいれば、植松の出世には政治家の岡崎忠彦の口利きがあったんじゃないでしょうか。となると、優一に冤罪をかけ続けて、ブタ箱に追いやったのは植松ということが予想されます。それが出世の条件だったんジャマイカと。それがバレそうになって自殺したか、自殺に見せかけて殺されたかのどちらかでしょうね。いずれにしても、音無のせいではないです。

優一を殺ったのは須賀でしょうな。若葉を殺ったのも須賀でしょうな。どちらも邪魔という理由なんだと思います。んで、須賀が殺られた理由としては優一に冤罪をおしつけ、さらに命まで奪ったことが考えられます。となると、須賀殺害は優一の母こと木嶋康子でしょう。岡崎忠彦がどの程度、殺人事件に関与してくるかは微妙ですね。冤罪をかけられた息子の恨みを晴らすべく康子が須賀を殺したというのはあまりにも悲惨です。だいたい、2時間ドラマは最後の最後であまりにも悲惨なラストは微妙にはずされる傾向にあるので、そのエクスキューズに岡崎が使われそうな気がします。

というわけで、小日向文世さんが主演の水曜ミステリー9「嫌われ監察官 音無一六2 警察内部調査の鬼」をお見逃しなく!

くまよむでは次のような記事も書いてます。

他のオススメ記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントを書き残す

最近の投稿

書いている人

現在、プロブロガーを目指して奮闘中! 主戦場はウェブ制作なんですが、お仕事の分野を紙&映像&リアル世界に拡大しようと本気で画策してます。ドラマ&Youtubeが大好きです。がんばりますよ~!
仕事依頼はこちらから⇒

カテゴリー

アーカイブ

ページ上部へ戻る