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小保方晴子さんは理研に入る時、通常ルートを使わなかったんだって

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理研の研究ユニットリーダーこと小保方晴子さんですが、なんと理化学研究所に入る過程そのものが不透明だったということが毎日新聞の記事によって明らかにされました。

万能細胞:STAP論文問題 小保方氏採用も特例 通常審査の一部省略 理研CDB、秘密保持に重点

「STAP細胞」の論文不正問題について、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の「自己点検検証委員会」のこれまでの調査で、CDBの幹部会議が、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)の採用段階から、秘密保持のため審査の一部を省略するなど例外措置を容認していたことが明らかになった。

通常の採用ルートだと、1次選考(たぶん書類審査のこと)の通過者は公開セミナーを行うらしいんですが、小保方さんはそれをすっ飛ばし、非公開の面接と質疑応答だけで済んだのだとか。

いわゆるアカポスの採用というと、コネ採用だとか情実人事が横行している印象が強いんですが、こういうのを知るとやっぱそうなのかな~と思わずにいられません。

一般的に上記のような秘密保持の特例が認められる場合というのは、十分な実績があり、著書も豊富であり、関連学会の内外で顔と名前が知られているような人物であればいいんでしょうけど、記事を読んでみると、過去の論文も読まず、研究の詳細も確認せず、特例措置がとられたとのこと。しかも、そういった特例を認める場合のルールも理研にはなかったとのこと。

記事が事実だとすると、いわゆるツーカーの仲で決まったような人事と言わざるを得ません。一連のニュースを読んでいると、小保方さんのゆるキャラっぷりばかりがフォーカスされてますが、そんなゆるキャラをゆるキャラのまま増長させる土壌を理研が提供していたとしか思えず、両者自業自得というか喧嘩両成敗というか、自滅して全滅みたいな感じです。

早稲田大学にはAO入試で入学し、理研には特例措置で採用されるって、ある意味においてはすごく優秀なんじゃないかなと思います。レバレッジの効果(てこの原理のことね)を最大限に駆使した結果といえるんじゃないでしょうか。

というわけで、引き続きウォッチングしていきます。

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