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奥田瑛二が活躍する土曜ワイド劇場「遺品の声を聴く男5」を見逃すな!

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奥田瑛二さんが遺品整理屋として活躍するシリーズ、土曜ワイド劇場「遺品の声を聴く男5」が放送されることになりました。

あらすじ
「ジャーニーサポート」で働く遺品整理屋の各務章祐(奥田瑛二)は、主を失った遺品の声を聴くように、故人の性格や生活習慣、そして残された思いまで汲み取ることができる特別な感性の持ち主。

遺族の代行で遺品を整理するという難しい仕事ながら、社長の玉枝陽子(渡辺えり)からの全幅の信頼と、部下の樋口奈央(佐藤めぐみ)からの尊敬を得て、業務にまい進している。

ある日、各務は入水自殺した男性・福原忠雄(遠山俊也)の遺品整理を請け負う。フリーのライターだった福原に家族はなく、依頼人となった編集者の小野寺隆(阪田マサノブ)は、福原が執筆に取りかかっていたという原稿以外は、すべて廃棄していいという。

福原の部屋で、各務は真っ先に、小さな位牌に目を留める。俗名・福原瞳。亡くなったのは13年前だ。その側には、「お兄ちゃん、さようなら」という手紙も。13年前、福原の妹も自殺したということか…。

その他、各務はプレゼント用に包装されたエメラルドのネックレス、多くの戦場写真、『Y.T』とイニシャルが刺繍された女性用のハンカチ、そして大量の脅迫状を見つける…!

小野寺によれば、福原は脅迫を受けてもなお、すごいスクープになるからと、取材を止めなかったらしい。そのネタとは、注目を浴びる若きピアニスト・高樹沙織(近藤里沙)とその母・百合子(藤吉久美子)にまつわるものだという。

出演者
各務章祐/奥田瑛二
高樹百合子/藤吉久美子
樋口奈央/佐藤めぐみ
本島弘人/金井勇太
佐久間杏樹/荒井萌
福原忠雄/遠山俊也
山崎一太/大門正明
根岸瑞枝/赤座美代子
福原瞳/若村麻由美
玉枝陽子/渡辺えり

スタッフ
脚本/吉田康弘
監督/倉貫健二郎
プロデューサー/深沢義啓ABC)・加藤章一ドリマックス)・塚原あゆ子ドリマックス

放送日
2014年6月21日 21時

遺品整理屋さんの名前が「ジャーニーサポート」っていうのが、なんとも感慨深い感じですね。直訳すれば、「旅立ち支援」となるわけなので、死者が安心して死後の世界へと旅立っていけるようにお世話しよう!という願いが込められているのでしょう。

ドラマは入水自殺した福原忠雄の遺品整理をするところからはじまります。福原は生前、フリーライターだったとのこと。福原の遺品整理をジャーニーサポートに依頼したのは編集者の小野寺隆で、最近の執筆原稿以外は捨てちゃっていいそうです。

原稿以外全部捨てていいなら、別に遺品整理屋に頼まなくても、自分で原稿だけピックアップして、ごみ処理業者に頼んじゃえばいいじゃん!と思うのはくまよむだけでしょうか。怪しい点としては、残された原稿にはなにが書いてあるかということです。最近の仕事と入水自殺の関係性が見え隠れしてきそうです。

んで、さっそく仕事に取り掛かる各務ですが、忠雄の部屋で若村麻由美さん演じる、妹の瞳の位牌を見つけちゃいます。瞳が死んだのは13年前。位牌の横には「お兄ちゃん、さようなら」という意味深な手紙が添えられています。忠雄と同じく自殺だったのでしょうか。仮に自殺ではなく他殺あるいはそれに近い形での死だったとしたら、この13年間は忠雄にとっては犯人を探すための年月だったのかもしれません。ついに犯人までたどりついたところで、水に沈められた可能性も考えられますね。

他に怪しげな物品として、エメラルドのネックレス、たくさんの戦場写真、「Y.T」と刺繍された女性用のハンカチ、それと大量の脅迫状が見つかります。一時、戦場カメラマンというのが流行しましたけど、忠雄は戦場記事のライターだったのでしょうか。

イニシャルの入ったハンカチも怪しげです。事前に分かっている出演者の名前で探すと、「Y.T」に該当するのは藤吉久美子さん演じる、高樹百合子のみです。一応、渡辺えりさん演じる玉枝陽子も当てはまりますけど、これは違うと思います。なにせ、ジャーニーサポートの社長ですからね、陽子は。いや、もしかすると大どんでん返しで、陽子が絡む話になるのかもしれません。。。そんなわけないか。

んで、一番気になるのは脅迫状です。誰がなんの目的でこんなん出したのか、自殺の件はやっぱ他殺だったんじゃないかといろいろ疑われますね。小野寺によると、脅迫はスクープ記事を書く時に送りつけられてきたもので、それでも忠雄は取材をやめなかったんだとか。なんという、執念深さでしょうか。ジャーナリストの鏡ですね。

ちなみに、そのスクープ記事というのは高樹百合子と娘の沙織に関するものとのこと。沙織はまだ13歳ながら、すでにピアニストとして認知され、コンサートなども人気らしいです。むむ???13歳?忠雄の妹の瞳が死んだのは13年前でしたね。瞳の死と、沙織の出生にはなにか因果関係があるのかもしれません。

その後、遺品整理の中の写真から百合子とある男との写真を見つけてしまったことから、各務は「Y.T」のハンカチの持ち主は百合子であると確信し、ハンカチを百合子に届けようとしますが、不在のため渡せずじまいになります。なお、このハンカチには血がついています。誰の血なんでしょうか。戦場ジャーナリストだった忠雄が戦地で負傷した際にたまたま居合わせた百合子にハンカチで手当てでもしてもらった時についた血なのかな~と想像力を膨らましてしまいますが、はたしてどうなんでしょうか。

妹の瞳が自殺した13年前も忠雄は戦地に行っていたらしく、その時のことを悔やむあまり、戦場ジャーナリストをやめて、ゴシップ系のライターへと仕事のフィールドを変えたようです。忠雄と瞳と百合子と沙織の関係がかなり濃厚になってきそうな勢いです。

やはり怪しいのは百合子と写っていた男の存在です。登場人物の中で該当しそうなのは大門正明さん演じる山崎一太でしょうかね。あらすじ上には登場しませんが、コワモテな大門さんですので、なにか一波乱起こしてくれそうです。

んで、各務は入水自殺の件で動いていた警察から遺留品を受け取ります。手がかりになりそうなものは傷みが進んだ写真とUSBメモリーです。写真には沙織が写っています。やはり最後まで沙織のことを気にしていたようですね。USBに関しては各務の後輩の樋口奈央が勝手に修復を試みようとしますが、なにものかに襲われてしまいます。ここであらすじは終わりです。

くまよむが事前推理するとですね、13年前に戦地にいた忠雄はなにかのきっかけで百合子と出会い、やがて生まれたのが沙織なんじゃないかと思います。沙織の写真を持っていたり、わざわざ血のついたハンカチを大切にしていたところを考えると、夫あるいは父親としては真正面から接することができない状況だったのではないでしょうか。

そんな中、おそらくあまりいい人ではない山崎と百合子の怪しげな関係を知り、それを断ち切るため、スクープ記事を書いて、山崎を失脚させようとしていたのではないかと。もしかすると、山崎は瞳の死にも関係しているのかもしれません。なんせ、大門さんは強面なんで。

瞳の死、忠雄への脅迫状、忠雄の死、奈央への襲撃はいずれも山崎か、あるいはその周辺の人物が起こしたものであると、くまよむは勝手に結論づけました。ただし!怪しければ怪しいほど、じつは怪しくないという2時間ドラマの法則があったりしますので、ちょいとばかし自信がないというのも事実でございます。

というわけで、土曜ワイド劇場「遺品の声を聴く男5」をお見逃しなく!

くまよむでは次のような記事も書いてます。

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