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北斗の拳大好きっコ悶絶死!「北斗の拳 イチゴ味」を読んでみたゾ

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北斗の拳といえば、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者ことケンシロウが核戦争後の世紀末を拳のみで生き抜く物語ですが、マンガの連載とアニメをリアルタイムで楽しんでいた方にとっては想い出深い作品です。

その後、蒼天の拳というケンシロウの時代よりも前の時代が舞台となった続編が出て、おおいに盛り上がっておりました。こちらもアニメ化されてましたよね。

これで、北斗の拳も終わっちゃうのか~としみじみしていたところ、書店のマンガ売り場でとんでもないものを見つけてしまったので、さっそくゲットして読んでみました。

北斗の拳 イチゴ味 3巻

南斗軍vs北斗軍の南北戦争勃発!!レイ対リュウガ、シュウ対トキ&アミバ、ラオウ対ヒューイ&アイン、ジャギ対シバなどドリームマッチが実現!?他にも、進化したフドウのリスネタやターバンのガキに亜種出現など、どこまでも攻める内容で笑いの秘孔を刺激する!!さらに、南斗DE5MEN注目のニューシングルは「檄!帝国歌劇団」をカバー!?行徒の美麗シリーズ第3弾「きれいなヒューイ&シュレン外伝」も特別収録!!

これヤバイっす。。。北斗の拳の画力はそのままに、すべてがギャグで構成されています。画は同じといっても、原哲夫さんによる作画ではないんですが、超絶似てて、まったく遜色がないです。北斗の拳の世紀末な世界観がギャグになっていることのギャップが抱腹絶倒で腹を抱えて笑いましたよ。マジほんとに。

でもこれあれなんですよね。北斗の拳の本編をじっくり読んで、その舞台背景をきちんとした上で読まないと、ただのガチムチなおっさんたちがギャグしているだけになってしまいます。なので、ターゲットはマンガとアニメで世紀末を体験しまくったオッサン・オバハン世代でしょうね。今の若い子が読んでも理解し難いところが多々あるかと思います。

くまよむは3巻を紙で買った後、1巻と2巻をヤフーブックの電子版で購入して読んでみたんですけど、コレ最初はけっこう実験的だったんですね。1巻が予想外に売れたらしく、次巻へと続いているようです。そりゃそうですよね。北斗の拳の世界観を破壊しかねないほどの強力な作品なので、売れないわけないです。

ちなみにこの作品、主人公はケンシロウではありません。主人公は南斗鳳凰拳の伝承者で聖帝のサウザーです。あの聖帝サウザーが超おちゃめな感じなのです。ケンシロウはどっちかというと、ちょっと頭の悪いコみたいに描かれています。

だいたいは南斗六星の連中といろいろ遊んでいる描写が多いですね。くまよむ的にはハッ!と思ったのはシンがユリアではなく実際はケンシロウを愛していたという設定です。確かにケンシロウの気をひくためにユリアにちょっかい出していたという読み方をすれば、本編の設定もそうだったのか~!と思わず納得してしまいます。

1巻の話になっちゃいますけど、ターバンのガキが悪魔的にサウザーの足にナイフを突き立てる描写があります。あれは一番笑いました。。。あの少年、最強すぎますね。

なお、北斗の拳にでてくるクセのあるキャラはじつはあまり出てこなくて、ジャギとかアミバとかハートはあまり出てこないです。アインはなぜかよくでてくるんですが、ジャコウとかカイオウとかはまだ一度も出てこないです。たぶん、連載が長く続けば出てくるんでしょうね。

くまよむ的にはこの作品の迅速なアニメ化を望むところです。千葉繁さんの声をナレーションで入れて、銀河万丈さんのサウザーの声で、ギャグをふんだんに炸裂させれば、とてつもない破壊力になると思います!


くまよむでは次のような記事も書いてます。

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