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任天堂はテレビゲームだけじゃないんだゾ!ファミコン以前の任天堂のオモチャを特集した本がでた!!

nintendo

WiiUの売上は微妙ですけど、3DS&ポケモン・オメガルビー・アルファサファイアが絶好調の任天堂ですが、今の地位を気付いたのはなんといってもファミコンが死ぬほど売れたからです。その影響からか、任天堂といえばテレビゲームメーカーというイメージがひっじょーに強いんですが、もともとはトランプとか花札といったオモチャを作っていました。

ていうか、今でもちゃんと作ってまして、トランプと花札以外にも百人一首や将棋や囲碁を遊べる製品を販売しています。将棋盤や囲碁盤なんかはけっこうな金額になってまして、通をも唸らす感じです。他に、おもしろそうなものが株札でして、これどうやって遊ぶんだろう。。。

テレビゲームを売って売って売りまくっているのに、こういった創業の精神を忘れずに作り続けている思いはちょっとカッコイイですね。

さて、任天堂は今なおチャレンジングな取り組みをひたすら続けていますが、その原点はファミコン以前の取り組みの延長でして、そのへんのことって、なんとなーく知っているようで知らない分野でした。そのへんの事情をうまく一冊にまとめた本がこのたび刊行されることになりましたので、ご紹介しちゃいます!

任天堂コンプリートガイド-玩具編-/山崎功

任天堂コンプリートガイド-玩具編-
引用元:主婦の友インフォス情報社

世界屈指の優良企業・任天堂。その長い歴史の中で登場した魅惑のおもちゃの数々を貴重な写真付きで紹介する完全保存版の一冊!任天堂というワードで恐らくほとんどの人が真っ先に思い浮かべるのは、「ファミコン」「Wii」「ニンテンドーDS」などといった、コンピューターゲームではないだろうか。

しかしながら、それは明治時代に創業した任天堂という企業の長い歴史の中ではほんのひと握りにすぎないのである。本書は花札やボードゲームといった、ファミコン以前に発売された任天堂のおもちゃにスポットを当てる一冊。手掛けるのは、世界屈指の任天堂コレクターとして知られる山崎功氏。

その膨大なコレクションの数々は、マニアにとって垂涎の品々であるのはもちろんのこと、歴史的価値も非常に高い。写真はもちろん新規撮り下ろし、その数は実に500点以上にもおよぶ。さらに、それぞれのおもちゃには山崎氏による詳解が添えられ、エンタテインメント業界の歴史を知る上での資料的価値も十分だ。

今や日本を代表するトップ企業に上り詰めた任天堂、その躍進の歴史をしかと目に焼き付けろ!

500点以上のコレクションて。。。どんだけマニアやねん!この山崎功さんという作者の執念はほんとスゴイですね。ていうか、テレビゲームじゃない商品でそんなにも多くの商品を出していたことにも驚きを禁じえません。そんなに多いと、ヘタすると任天堂の中にも保管されていないような激レアアイテムとかも網羅されていいるかも知れませんね。

表紙を見る限り、なんとなく知ってそうなのは1966年のウルトラハンドとか1980年のゲームウォッチですね。ウルトラハンドの開発があったからこそ、現代において鳥居みゆきさんの握手会ができているわけですから、歴史的にみてたいへん貴重なアイテムだと思います。また、ポテチの手にも活かされていたりするので、やばい発明ですよ。

ゲームウォッチはファミコンの前段階ですよね、たしか。デジタルでゲームを作って、家庭向けに売るノウハウをここでマスターしまくって、ファミコンを作ったわけですから、テレビゲームの歴史上ではマイルストーン足りえるかと思います。なんどか、遊んだことがありますが、基本的に1機種で遊べるゲームは1種類という超シュールさで、ハードとソフトを分けたファミコン以降の遊び方に慣れた人たちからすると、驚愕です。でも、あまりにもデジタルデジタルしまくった画面と遊び方は今遊んでみると、意外と新鮮な気持ちになれるかもしれません。

任天堂というのは昔も今も非常にチャレンジングな取り組みをひたすら続けている会社であることが、この一冊を読むことによって理解できると思います。任天堂の強さの秘密がたくさん入った本なので、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか!


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