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中国では親が献血すると、子供の入試の点数がちょっとだけ上がるらしい。アカギとワシズもびっくりだゾ!

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日本で献血すると、献血センターでお菓子を食べられたり、ドリンクを飲めたりなど、微笑ましいサービスが受けられるんですけども、中国では献血事情が日本とは大きく異なるようです。

見返りは子供の入試の点数、親心につけこむ中国の献血事情…10年で8000ccでも3点

中国の南東部にある浙江(せっこう)省で、献血をした人に子供の入学試験の点数を加算する制度を設けることを当局が打ち出し、ネット上で議論が沸騰する事態になっている。輸血用の血液不足解消のための苦肉の策のようだが、「親心につけ込むのか」「献血した人にだけの優遇策は不公平だ」などと非難を集めている。なぜこんな「奇策」なのか、そしてその背景にある中国の献血事情は-。

中国メディアの報道などによると、この制度を打ち出したのは浙江省浦江(ほこう)県。4000ccの献血をすれば子供の高校入試結果に1点が加算され、6000ccで2点、8000ccで3点が加算されるという内容だった。

引用元:産経新聞

いったいどういうことなんだってばよ!?という感じですね。親が献血すると、子供の入試で便宜を図ってもらえるって、いいんだか悪いんだか。本人の能力とは全然関係ないんで、この制度はいかにも中国っぽくトンデモな感じです。

一回の献血で採血される血液はだいたい400ccで、中国では年に2回までしかできないとのことなので、4000ccで1点ゲットするためには5年もかかるという計算になり、8000ccで3点ゲットするには10年もかかります。子供が生まれた後、そんなに時期をおかずにはじめないと、間に合わそうです。

中国の入試の実態を把握していないので、献血でもらえる点数が低いのか高いのかよく分からないんですが、1点とか2点とかって聞くと、たぶんそんなに高いとは思えませんね。100点満点で80点とって、それが81点になっても合否にはそれほど影響がないような気がします。

最も重要な場面で思いつくのはボーダーラインに乗った時ですかね。同点で複数人が並んでいる場合は強く影響がありそうなんですが、そのために親が最低5年も献血しなきゃいけないくらいだったら、もうちょっと勉強頑張ったほうが効率がよいと思います。

入試って、本人の努力ですべて評価されるべきなので、入試で加点するなら、親が献血したかどうかじゃなく、せめて本人がボランティア活動したとかで評価してもらいたいものです。子供は成長期にあるので、献血を奨励するのはあまり良さげじゃなさそうですしね。

血液で点数がもらえるというと、くまよむはアカギとワシズが対戦している鷲巣麻雀の血液のルールを思いついてしまいます。100ccが100万円の価値で1000点になるというルールです。

中国で1点もらうためには4000ccが必要なので、鷲巣麻雀のルールをあてはめると、4000万円の価値があります。3点もらうためには8000ccが必要なので、8000万円の価値になります。

人間の失血死は2000ccで起こるらしいので、分散しているとはいえ4000ccは2回分の致死量に相当し、8000ccは4回分の致死量に相当します。わずか1点とか3点のためにと考えると、中国の親はたいへんだなぁとしみじみ思います。

う~ん、中国も鷲巣麻雀もなんだかとんでもね~な~。

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